カテゴリ:娘( 66 )

体験入学

最後の投稿から3ヶ月経ってしまいました。。。
やっぱりSNSで交流する事が多いのでこちらはさぼり気味になってしまいます。

もうすぐ9月、9月から娘は現地の小学校では2年生になります。
6月〜8月初めまで日本に帰っていました、日本では日本の小学校に
体験入学させてもらいまた初めての事だらけ!
戸惑いながらも楽しく1ヶ月間過ごす事が出来また貴重な経験をさせてもらいました。
d0137699_20115325.jpg

日本のすばらしいシステムに感謝です。
[PR]
by moconail5ott | 2013-08-30 20:16 | | Trackback | Comments(1)

6歳になりました!

先週末、娘が6歳になりました。

d0137699_18375258.jpg

あいにくの雨の中でのお誕生日会でしたが
新しいお友達の参加もあって沢山の人が来てくれました。

5歳は盲腸やらインフルエンザ、中耳炎と病気をたくさんしてしまいましたが
6歳は体もちょっと丈夫になってくるかな?

笑顔がたっくさんの6才でありますように!
[PR]
by moconail5ott | 2012-10-10 18:42 | | Trackback | Comments(2)

小学校1年生

こんにちは。

実は娘が9月3日から晴れてイタリアの小学校に入学しました。
日本だとまだ幼稚園の年長さんなのでちょっと不思議な感じですが
宿題なんかも持って帰ってきて幼稚園の時とは断然(私の)気持ちが
違ってなんか引き締まります。
(ゆる~くだら~っと生活してたので。。)
d0137699_330914.jpg


それにしてもみんな大きいのですよ!
娘は日本で言うと前から2番目(イタリアでは背の低い順に前から並ぶ事がないので)

イタリアの小学校は5年間、お友達沢山作って楽しくてしょうがない小学校生活に
なるといいな♪
[PR]
by moconail5ott | 2012-09-27 03:36 | | Trackback | Comments(4)

梅雨の日本から

d0137699_2256051.jpg


日本に着いて2週間、梅雨の中休みもあって晴れ間もあったけど
本格的な梅雨、進行中です。

久しぶりの梅雨の日本、ジト~っとしてますね毎日べったべたです。

明日は日本の幼稚園で行われる「お泊り保育」
お友達同士で寝る(ママもパパもいない)初めてのパジャマパーティー

娘はしくしく泣くでしょうか!?
それとも1歩成長して帰ってくるか楽しみです。
[PR]
by moconail5ott | 2012-07-12 23:03 | | Trackback | Comments(4)

La gita. 親子遠足

LAから帰ってきた次の日親子遠足だったのでその事をupします。
(この遠足の日の夜、私は14時間寝ました 笑)

リグリアの海沿いにはホテルはもちろん沢山のアグリツーリズモがあります
海沿いだけではなく我が家から車で10分から15分も山の方へ上ると
牛やブタ、やぎ、にわとりなどの家畜動物や自家栽培の野菜などでもてなす
アグリツーリズモがあるのですが、今回の遠足はそんなアグリツーリズモで
チーズ作り、パン作り、ブタや牛にふれあう(苦笑)親子遠足でした。

d0137699_561474.jpg

まず自家製のチーズ作りの説明を受けています。
あとで子供たちにも形になったチーズをすくってもらいました。

d0137699_582111.jpg

場所を移って今度はパン作りに挑戦、粘土をこねる時の要領と一緒ですね(笑)
後で私も参加してお顔の形のパンとクロワッサン(風)のパンを作りました。
アンパンマンを作ろうと思ったのだけど無理でした、それにみんな知らないしネ

d0137699_5124877.jpg

パンを焼いてもらっている間にさらに山を登りアグリツーリズモが所有している
動物たちに餌をあげに行く事に。。。

動物さんたちはもちろんトイレなんてない訳ですからそこらじゅうにう☆ちがあります
少しヒールのあるサンダルなんて吐いてきたママもいれば
真っ白なホーガンのスニーカーを履いてきたママもいてう☆ちを避けて歩くのに一苦労
私はアメリカで買ったばかりのコンバースのスニーカーを履いて行ってしまったので
私も避けるのに大変でしたけど(苦笑)

d0137699_52197.jpg
いましたね~
d0137699_5251161.jpg
バスで10分も山を登ればこの景色ですから日本で言うと神戸?みたいな感じでしょうか。。。
(神戸の山にアグリツーリズモがあるかは不明ですが。。)

d0137699_5271628.jpg

どうでもいいんですが、娘は臭くてしょうがない様子(爆)

d0137699_5323516.jpg

お昼を食べに下に戻ります。

d0137699_5352469.jpg

戻ると先ほどのパンが焼きあがっていました!

この場で食べずパパに見せる為にお持ち帰りにしました。
すくったチーズもお土産に頂きました。

この後お昼はプリモにジェノヴェーゼソース(ペストといいます)
のパスタかトマトと牛肉のソースのパスタかを選んで(娘も私もペストを選択)
セコンドはブタのローストとジャガイモのオーブン焼き
そして自家製のデザートとコーヒーまで出していただいて
遠足は終了、日本ではこういう遠足ないですよね?

初めて参加したイタリアの遠足でした。
[PR]
by moconail5ott | 2012-06-14 05:43 | | Trackback | Comments(4)

術後

マンスリー更新になりつつありますが娘の術後の事、書かせて下さい。

手術後、縫った糸は溶けるタイプなので抜糸はしないのだけど
1週間後に外科の先生に経過を見せにまたガスリーニ病院に行きました。

「幼稚園はいつでも行っていいよ」と言われたけど娘のハウスドクターに聞いたら
今(1月下旬)インフルエンザやお腹の風邪が大流行してるからあと10日間は
自宅療養して下さいと言われてしまいました。

でも娘は勲章傷をお友達に見せたくてしょうがない様子。

それでも1週間は自宅で過ごし8日目に幼稚園に行かせてみたんです。

そしたら2日間行き3日目の朝に嘔吐><
何十回吐いたか判らない位トイレとお友達になってしまった娘。。。

まんまとお腹の風邪とインフルエンザをもらいに行くために幼稚園に行かせた形に
なってしまいました。
ハウスドクターからは「だから最低10日間は行かせないように、って言ったのに!」と
怒られてしまいました。

その後、発熱、咳の症状、治ったと思ったら今度は私。
私の熱が下がったと思ったら今度は旦那。
そしてノンナ(おばあちゃん)、最後にノンノ(おじいちゃん)と仲間はずれの無いように
全員に回りました。
娘の手術からあっという間に1ヶ月経ってしまいました。

入院してる時には病室で蚊を見たと言うのに
そのあと、シベリアからの寒波が来て毎日最高気温が0度前後の日々
めったに降らない雪まで降って今年の冬も私にとってはスペシャルな冬になってしまいました。

やっと暖かくなってきた最近です
私もイタリア人化してきたみたいで太陽が出るとどこか出かけたくなっています
d0137699_2263114.jpg

これは娘のお友達のお誕生日会の場所が町全体がカーニバルだった時の写真。

娘の幼稚園のお友達が2人スキーに行って足を骨折して帰ってきてるのを見て
スキー行きを躊躇してる私、でも娘も私もスキーウエアを新調してるのでそんな理由か!
1泊でも行けたらいいけどこの暖かさじゃ雪はもう無いかな~(笑)
[PR]
by moconail5ott | 2012-02-28 22:13 | | Trackback | Comments(12)

急性虫垂炎

またご無沙汰してしまいました、年が明けて1ヶ月が経とうとしているのに
いつまでも「良いお年を」じゃいけませんね。。
今年もよろしくお願いいたします。

ブログに載せる「写真」や「事柄(娘の成長の事など)」書く事はあるのだけど
億劫になってしまっている自分がいました、そんな平凡な日々を過ごしていた
週末の土曜日、夕食を食べようとしていた時、
娘が「お腹が痛い」と言いだしたのです(1月21日(土)の事です)
娘の入院。手術の事です、後で読み返す自分の為でもあるので少し長いです
興味の無い方はスルーして下さいね。



「いつもの」だと思いベッドで寝かせていました、でもどうも痛がり方が
いつものとおかしい起こそうとすると異常に痛がる。。
ついに立てなくなって歩けないほど痛がるので「これはおかしいと」
ネットで症状を検索、似てる症状が「急性虫垂炎」と書いてある


「5才以下の症例は稀で、10~20歳代に最も多い」と書いてある
娘は5歳3カ月なんだけど。。と半信半疑
「6歳以下の乳幼児では診断の遅れから容易に重症になる」
「幼児は炎症の進行が早く、容易に虫垂壁に穴が開き、腹膜炎となる」
なんて書いてある。

こ、怖くなって夕食の後片付けもしないで小児病院の救急に行く事にしました
とにかく触ろうとするとものすごく嫌がる
お腹を抱え込むような姿勢をとる(右足を曲げると少し楽らしい)ので
旦那がお姫様抱っこの形で車まで連れて行きました。

ジェノヴァにあるガスリーニ小児病院の救急(ER)にお世話になるのは今回で3度目
1回目は娘が1歳半の時、友達の娘のお誕生日会で私が娘の手を持って
ぐるぐる回転していたら(足が浮く形で回していた)
完璧に「ピキッ!」と聞こえその瞬間娘のぎゃん泣き、
すぐERに駆け込み先生が娘の手を持ってちょっと動かしただけで娘が泣きやんだ時。
この時は肘が外れてしまってこの月齢の子に多いんですよと言われもう2度と
手を持ってぐるぐる回転するのはやめようと誓った日でもありました。

2回目はもうおととしになる水疱瘡の時。
この時は女医さんでこの女医さんが天使に見えた日でもありました。

そして今回の3回目。
救急(ER)に着くと土曜の夜(9時)だからかすごい人、受付するのに2時間以上並びました。その間娘は痛みが治まったのか、置いてあるおもちゃなどで遊んでいる、
たまに「お腹痛いー」と言うけど家で旦那が「ジャンプしてみて」と言っても出来なかったのにERでは出来るようになっている、
「このまま診てもらわずに帰ってもいいのかな。。。」と思いつつもやっと受付してもらう(11時過ぎ)

受付のお姉さんは夜中で働きっぱなしだというのにすごく優しく丁寧で
まず子供の緊張や不安を取り除こうとしているのが良く判った。


このお姉さんは「多分お腹の中でうんちが移動する時に起こる痛みかもしれない
でも内科医と外科医のお医者さん両方見てもらいましょうね、とりあえず尿を取ってね」と言われ私もこのままもう痛がってない娘を家に連れて帰るより
ネットで読んだ「判断が遅くなると~~~」がどうも気になったのでちゃんと診てもらおうと思ったので尿を取って30分くらい待っているとまた呼ばれ中に入りました。


最初に内科医が娘のお腹を何度も押したりぐるぐる触ったり聴診器で診たり
「お腹にガスが溜まってるからちょっと判りづらいんだけどね~。。。」と言いつつも
また何度も触っていると先生の携帯が鳴った!
「ほ~ら!かみさんから電話来ちゃったよ~」と電話を取る先生。
「今日どうだった?」なんて会話して「随分日本と違うな~」と思いながら
見てたけどあまりその時は嫌な気分にならなかったです
(いつもならこのイタリア人め早くちゃんと診ろ!となる)


その後、部屋を出てもう2人の男の先生を連れて来て
(これが外科の先生)
お髭の先生が娘に優しく話しかけながら同じようにお腹を触診
3人でひそひそ話して(両親神頼み状態) 検査する事になり
まず血液から採る事になりました。


旦那は医大に2年も通って医者を目指していたにもかかわらず
(実際「オギノ式」という言葉を知っていてびっくりした 苦笑)
血液を採る所を見ると倒れてしまうので旦那は背中を向けて(情けない!)
私が娘についていました。(夜中の1時頃)

日本で日本脳炎の注射の時は泣かずに何でもなかったのに
針が刺さっている時間が長いせいか
娘は針を刺すところから血液を採ってる様子を見ながら
「ぎゃーぎゃー」と泣いていました (見なきゃいいのに。。。)


その後、別のお部屋に行って点滴しながら(抗生剤と思われます)
娘は寝てしまいました。
寝させてもらっていると2時頃急に起こされ(私達は起きてます)
今度はエコー(超音波)の検査、寝ていたのに急に冷たいジェルをお腹に塗られ娘も
訳判らなかったんじゃないかと思います、でもエコーの先生(中年のエレガントな女性)もやっぱりやさしく子供の不安を取り除くように接して下さいました。

そして救急病棟から外科の病棟に移って入院する事になり旦那は一旦家へ
(夜中の3時頃)朝9時に来るように約束して私は着てた服のままで寝たけど
一睡も出来ず朝を迎えました。

次の日、旦那が9時半に来てまだ娘のお腹の痛みは何だったのかがはっきりしないままとりあえず入院の準備などがあるので今度は私が家へ戻りました。

すると旦那から
「検査の結果、虫垂炎で2時45分から手術する事になったから出来るだけ早く来て」と
電話がありました。

私は入院の準備もせずネットで「虫垂炎」の事を調べていて色んな事が書かれてあり不安1000%になっていた所の電話だったので半泣きで入院の準備をして
自分のシャワーも浴びずすぐ病院に向かいました。

病院に着くとホテル感覚でいるのか(娘はホテル大好きなんです)何だか少し楽しそう。

血液とエコーの結果で急性虫垂炎との結果、白血球の数値が異常に高くなっている事
エコーの写真で判断され手術となった事。
(他にもあるようだったけど真っ白になっていたので記憶にない)

時間になると看護師さんが来てストレッチャーに載せて移動(これも楽しそうだった)
入る前に私達はマスク、髪の毛を覆うネット(?)靴を覆う青いカバー
白衣のような服を着てる服の上から着て手術室の横にあるテレビが置いてある部屋に入る(リラックスさせるためにあるお部屋みたいです)
看護師さんは娘に何が見たいか二人でビデオを選んでいる

私達は麻酔師から色々質問を聞かれ答える。
娘の体重を聞かれ最初「15キロ」と答えたけど麻酔が効きすぎて目が覚めなかったり
意識が戻った所で記憶を無くしていたり(飛躍しすぎ)と心配で仕方なかったので
「あの~昨日のお昼から何も食べていないので今は14.5キロくらいだと思います、
もしかしたら14キロ切ってるかも。。。。」と震える声で言ったら少し笑われました。

口から吸い込むタイプの麻酔らしく看護師さんがマスクをおもちゃを扱うように楽しく説明してくれている
この時点で私の緊張と不安もMAX2000%

「はい、では行きましょうね~」と時間になったのでストレッチャーに載った娘にキスをして娘は手術室に入って行きました。

日曜日の午後、病院内はとても静か、この静けさも手伝ってか緊張や不安から
私は泣き崩れてしまった。
旦那は黙って見守っている、私は泣きながら母に無事に終わるよう懇願した。
30分位おろおろと泣いただろうか、少し落ち着いた私に旦那は
「sono bravi ,sono bravi(彼らは優秀だから大丈夫だよ)」と
言ってくれた。
時間が長引くと嫌だなと思っていたので旦那に時間を聞いたら
ちょうど1時間位たった所だった
それから5分くらいして部屋の扉が開いた。
まるで良く見るドラマのシーンのようだった
あの赤い「手術中」というサインは無いけどまさしくそれだった。

先生が開口一番「tutto bene, è gia sveglia(大丈夫ですよ、もう目覚めてます) 」と聞いた瞬間、膝から(また)泣き崩れそうになった。
先生はまだ説明してたけど私の耳にはもう何も入ってこなかった

とにかく安心して早く娘に会いたくてもうイタリア語は宇宙語にしか聞こえなかった。
宇宙語の会話が終わり先生たち(中年と若者)が中にまた入って行くと
私は顔に手を当てて声を殺して泣いた、そして久しぶりに
旦那と抱き合ってお互い喜んだ。

そして娘が裸でシーツに覆われて出てきた。
その時の娘の様子ったら今まで見た事ない苦痛にさいなまれ吐き気と痛みで
訳が判らなくなっている様子だった、子供が熱を出したり咳で苦しんでいると変わってあげたいと思うけどこの時ほど変わってあげたいと思った事は無かったです。

娘はなぜか旦那に怒っていてパパが話しかけたり触ろうとすると
異常に反応して「ぎゃゃゃ~~ぁー!」と威嚇、「perche?(なんで?)」と旦那は寂しそう。。
私はそれが少しおかしくて、でも嬉しくて(元気な証拠なので)、娘の背中をさすりながら
痛み止めと吐き気止めの点滴で眠くなっていく娘についていました。


2~3時間位寝たでしょうか、娘が起きました、穏やかな感じでもうパパにも怒っていなくなってました
夕食の時間でしたが娘は点滴のみなので食べれません、
面会時間以外は付添の人は一人と決まっているので
旦那にパンを買ってきてもらい私はそれを食べ旦那は家に帰って行きました。

点滴をしているのに尿管に管を通してないのでおしっこをしたくなったら
なんとベッドの上でさせるのにはびっくりしました。
あれだけの液体が体に入ってるのですからおしっこをしない訳にはいきません
その度に私がトイレに置いてあるバケツのような(尿瓶とはまたちがうもの)
を持って来てまだお腹に痛みのある娘を起こしおしっこをさせるのですから
こういう所はもう少し何とかならないのかと思いました。

ただ術後、初めておしっこをしたいと言われた時は良かったと思いました
実はパパに怒っている時、力が入っていたのか)おならも聞こえたので後は便のみです。(盲腸の手術の後おならをすると治りがいいとか言いませんでしたっけ?)


さて日曜日の夜、病室で寝てる時何の音が聞こえたと思いますか?
夏の夜に悩まされる蚊の飛ぶ音です、1月も後半になるのに蚊がいるなんて
暖かかった証拠ですよね。

月曜日の朝はさすがに人の出入りも多く慌ただしい感じでした
ボランティアの女性2人が入院してる子供達と一緒に遊んでくれたり
おもちゃを提供してくれ娘もベッドの上でおままごととパズル、お絵かきをしました。

そんな時もう一人4歳の男の子がお☆んちんの先を真っ赤に染めた全開状態で
ストレッチャーに載ってやってきました(切ったんでしょうね)
この子も昨日の娘と同じで泣き叫んで病室に帰ってきました。
(娘は「ママ!お☆んちんの先が!」と興味津々)

同じ部屋にはもう一人先に別の4歳の男の子がいました、パパママと3人でアンコーナ
からやってきたご家族です、この子は原因不明の腹痛で食べると吐いてしまいます。
パパは近くのホテルに泊まり(付き添いは一人なので)面会時間にやって来て夜帰っていく毎日です
私達は車で荷物を取りに行ける距離なので旦那と交代できたりできるけど
遠くからもしくはイタリア国外から来てる人達は大変だと思います。


この日の夜、娘はベッドから降りて少し歩いてみました。
それが良かったのかウンチも出ました!
お腹を少し曲げるように小股で歩く姿は痛々しいもののかわいかったです。

そして私は疲れもピークに達していたにもかかわらずお☆んちんの男の子が
ずっと「アイヤーー(痛いー)」と付添の(なぜか朝いたママは帰って行った)
おばあちゃんと病室を出たり入ったりと
大騒ぎだったのでこれまたほとんど一睡も出来ず。

火曜日、娘はベッドから降り歩いてボランティアの人がいるおもちゃやビデオがあるお部屋にずっといて
いろんな工作作りやお絵かき、塗り絵、ゲームを楽しんでいました。
(今通ってる幼稚園よりいいと思ったりして。。)
火曜日の朝回ってきた先生からも明日帰ってよろしいと言われ
後は食べるものに気をつけてしばらく療養して回復を待てばいいという形で
水曜日に退院しました。


水曜日、部屋を出る時ずっと一緒だったアンコーナの男の子のママと私は涙ぐんで
お別れしました。
娘の点滴の器械が「ピーピー」と(夜中に)鳴ってしまったのに起きてナースコールを呼んでくれたり
アンコーナの男の子が吐いてしまった時私の寝てたシーツを差し出して応急処置(?)に使ってもらったり4泊一緒に協力しながらやってきたし子供を思う心配する気持ちは
一緒なのでお互い泣いてしまいました。



土曜日の夜にERに着いてから18時間後にはもう手術でした。
子供のお腹痛いなんてしょっちゅうだし
よく様子を見ましょうとなる事も多いと思うけど大事に至らなくて本当に良かったです。

ただ沢山の子供達が(元気そうに見えても)病気なんだと言う事実には
心がしめつけられた4日間でもありました。
d0137699_312934.jpg

娘は点滴の針が刺さっていた跡を見て
「ここからお薬入ったの?」と聞くので
「そうだよ、どうだった?(痛かったという意味で)」聞いたら
「おいしかった!」だそうです、救われます(笑)

それと
「また月に行きたい~」と言うので
「???なんで?」と聞いたら
麻酔を(マスクからの吸引麻酔)する時に看護師さんや麻酔師さんから
寝てる間に月に行くと言われたようです。。

私はもう御免です(笑)


最後まで読んで下さってありがとうございました。
娘を始め皆さんが少しでも楽しい素敵な時間を過ごす1年でありますように。。。
[PR]
by moconail5ott | 2012-01-30 01:45 | | Trackback | Comments(20)

アリモニ。 ジェノヴァ編

8月始め、旦那が仕事でロンドンとパリに行ってる間
フィレンツェに住むPolidoroさん親子が日本から帰ってきたばかりの
時差ぼけの残る中にもかかわらず我が街S市に遊びに来てくれました。
d0137699_23124377.jpg
去年初めて会った時のアリリンちゃんはR(アール)の発音や普段の会話も
日本語が上手な外国人が話す日本語のアクセントだったけれど
今年は日本から帰って来たばかりというのもあるけど日本で通った幼稚園のおかげで
だ~いぶ上達したみたいで日本語がすごく上手になっていました!
d0137699_2326296.jpg
娘も1歳お姉ちゃんのアリリンちゃんと3日間過ごして色々影響を受けたようです。
やっぱり子供は同じ年頃の子といるのが一番だと思いました。覚えるのが早い
私もドイツから帰って来たばかりで(←いい訳)いいおもてなしができなかったけれど
とても楽しい時間でした。

polidoroさん、お疲れの残る所、我が街S市まで来て頂いてありがとうございます。
頂いた「だしパック」 麺つゆ作りに使いましたよ~。
[PR]
by moconail5ott | 2011-08-30 00:06 | | Trackback | Comments(2)

Summer school.

6月で近所の幼稚園が終わったので7月はジェノヴァの幼稚園の
サマースクールに通いました!
朝7時に起きて毎朝眠い目をこすりながら頑張って行き
今日が最後の日でした。
d0137699_5293054.jpg
写真は慣れた頃の2週目。
娘の新しい環境の中での問題点はいつも同じ
ごはんを先生やお友達と机を並べて一緒に食べる時です
日本の幼稚園でもイタリアの幼稚園でも
いつも最初はシクシク泣き彼女が信頼できる(と思われる)先生が隣にいて
目をかけてもらわないと食べられない、もしくは全く食べないのです。

今回も想像していた通り、初日は一口も手につけず先生に
「何も食べてないからお腹が空いてるはず、何か食べさせてあげてね」と
開口一番言われてしまいました><
次の日からおにぎりを持たせ2週目位から「ぼちぼち」食べ始めたようです
毎日、おやつも持たせていたのでおやつはきれいに食べていたようです。

じゃあ近所のいつも通ってる幼稚園で全部食べるのかって言ったらそうでもなく
「食べて半分」なのです、彼女の食の細さにはほとほと困りものです。
でもジェラートは大人一人分食べちゃいます 余計困る!

とまあ、どの環境に置いてもきっと彼女はこうなのでしょうね。。
家では沢山は食べないけどまあまあ食べるんですよ、たまに私が口に運んで「あーん」
なんて事もしょっちゅうで家での食べさせ方が間違っていたのかもしれません 
だって食べないんだもん!でも反省
デリケートなのか神経質なのかただ食に興味がないのか。。。
バクバク食べてる子供を見ると羨ましく思ったりもします。

そんな彼女でも幼稚舎から高校生までいるこの大きな学校を気に入ってくれたようです
インターナショナルの学校なので色んな国の子供たちがいて(80%イタリア人だったけど)面白かったみたいで8歳位のフランス人のお姉ちゃんにとってもかわいがってもらってました。(モニークって呼ばれてたよ!)
私も毎日増える英語のフレーズや歌を聞くと嬉しかったりします。

ただ彼女(私)の優先言語はやっぱりイタリア語と日本語。
あと2カ月ちょっとで5歳だけど「小さいうちに何でも詰め込んじゃえ」的な事ではなく
娘なりに伊、日、英、の区別が判るようになってる事、興味があった事などをふまえて
サマースクールに参加させてみました。
私的には良かったんじゃないかな。。と思っています。

そして10月には日本へ行きます。
以前は「旦那が反対してるから行けない」という気分だったけど
娘の健康を守るのは当たりまえですものね、日本へ行っても最全力で放射線の
健康被害から守りたいと思います。

そしてそして、来週はドイツのドュッセルドルフに行きます。
従妹が住んでいて3人目を産んだのです!おめでとー!
初めてのドイツ、しかも日本人街があるみたいで今からとっても楽しみ!

先週まで暑かったけど今週はちょうど良かったり、たまに肌寒い位な日々で
出発の日に熱が出たーなんてならないように気をつけなくちゃね。

あとちょっとだけ、後から読み返す自分の為に書き留めます。
4ヶ月くらい前からなんだけどブランコがやっと自分でこげるようになった事。
部屋のお片づけがだいぶ上手になってきた事。
自転車を買ったのに怖くて乗りたがらない事。
旅行に行った時の事をとにかくよく覚えている事、何をしたとかではなく
ホテルのごはんを食べる所の壁は何色だったとかそんな事(笑)

では!
[PR]
by moconail5ott | 2011-07-23 06:36 | | Trackback | Comments(14)

Il Saggio di danza.

日本行きをキャンセルしてからまた通いだしたダンス教室。
先週発表会がありました。
d0137699_17533433.jpg
ちょっとフラダンス的な踊りしてますがシャキーラの「Wakawaka」を踊っています。
前回はプールサイドで行ったけど今回はちゃんと会場をかりて衣装も変えて3曲踊りました。親は子供達を楽屋裏まで連れていくだけで本番までシャットアウト
始まった途端、もうパパやママ、ノンニ達は盛り上がって大喝采してましたもちろん私も!
d0137699_1881136.jpg

写真は旦那が撮ったもの、私はビデオ撮りに専念しましたが旦那の撮った写真を後から見て唖然!ダメダメな写真ばっかりでこれ位しか載せられません。もう~!

大好きなメイクもしてあげました。
他に通っていたプールも先週で終わりです。
もうすでに夏休みの子供達は毎日海で過ごしています
(娘は今月いっぱいまで幼稚園です)
私は今更無駄だけど美白で通しています
おかげでこの街で浮きまくりです。
[PR]
by moconail5ott | 2011-06-21 18:26 | | Trackback | Comments(8)